火災保険で使われる未経過料率係数
火災保険
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未経過料率係数について
火災保険の見直しを行う場合、契約期間が満了となっていなければ解約返戻金が受給できます。
このため、新しい火災保険の保険料を見る場合には、この解約返戻金も想定に入れておくと良いでしょう。
火災保険の解約返戻金は未経過保険料ともいいます。そして未経過保険料は、保険会社で提示している未経過料率係数によって算出されます。
未経過保険料の計算式
保険期間を2年以上、払込方法を長期一括払とした場合、未経過保険料の計算式は以下の通りとなります。

この未経過料率係数は、既に加入されている火災保険の未経過期間(年×月)によってマトリックスとなっております。
下記に35年契約の場合の未経過料率係数表を載せます。
未経過保険料の計算例
例えば、保険料411,680円(保険期間35年)を、10年4カ月8日で解約する場合の未経過保険料を計算
してみましょう。
1ヶ月未満の端日数は1ヶ月として計算するので、10年5ヵ月の未経過料率係数が該当します。よって、
□未経過保険料(解約返戻金) : 411,680円 × 76% = 312,880円
となります。
火災保険契約の見直しを行う場合には、この未経過保険料も重要になってきますので、知識として持っておくと
便利です。
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- 破裂・爆発
- 風災・雹(ひょう)災・雪災
- 水災
- 建物外部からの物体の落下・飛来・衝突
- 漏水などによる水濡れ
- 騒擾(じょう)・集団行動等に伴う暴力行為
- 盗難
- 不測かつ突発的な事故(破損・汚損)


