主婦の保険見直し

家計を預かる主婦にとって、毎月の出費は極力抑えたいもの。保険についても夫や子どもを主体にしたものばかりで、自分の保険は後回しと言う人も少なくないでしょう。
しかし、いざ主婦が病気やケガで入院するようなことになったら、家事に不慣れな夫が仕事をしながら家庭を切り盛りすることになり、そのために残業ができなくなって残業手当が減ったり外食続きで家庭の支出が増えてしまうという可能性も……。

専業主婦は、立派な仕事。家族が円満に暮らすためには、なくてはならない存在です。
だからこそ自分自身の万が一に備えた保険についても知っておくことが重要。
もしもの保障は家族への愛情の証です。これを機会にぜひ保険の見直しを行いましょう。

専業主婦の基本保障、終身型の医療保険

一昔前までは一家の主である夫だけに生命保険をかけ、妻には入院や手術給付金が受け取れる家族保証を付けるというのが主流でした。しかし、昨今の社会情勢やライフスタイルの変化に伴い、主婦も自助努力としての生命保険に加入しておく必要性が高くなってきています。
中でも主婦におすすめなのが、病気やケガに備えた一生付き合える終身型の医療保険。
一般的に保険料は、年齢が上がれば上がるほど高くなると言われています。そのため月々の保険料が安い若い時に入っておくと、加入時の安い保険料のまま一生涯保障が続くので、年齢を重ねたときにも負担が軽くて済みます。月々の保険料をどの程度回せるかは家計によってさまざまですが、基本保障となる終身型の医療保険にはできるだけ早いうちに加入しておくと良いでしょう。

子どもがほしいなら、妊娠前に女性医療保険に加入を

出産年齢の上昇に伴い、近年、帝王切開で出産する妊婦の数は増加しています。そのため、子どもを望んでいるのならぜひ妊娠前に女性医療保険に加入しましょう。妊娠前なら仮に帝王切開でお産をした場合にも手術給付金を受け取ることができるため、安心して出産できます。 ※妊娠27週(7カ月)以内なら入れる女性医療保険も中にはあります

主婦もできれば加入したい死亡保険

専業主婦である妻が亡くなった場合、即生活費に困るとか、子どもの教育資金が準備できないなどということはまずないでしょう。しかし、子どもが小さい場合、夫は子育てのためにベビーシッターを雇ったり、高額の無認可保育園に預けなくてはならないなど、家計負担が重くなる可能性があります。また、日本の社会保障制度は母子家庭に比べ父子家庭に対する補助や援助がまだまだ不十分というのが現状です。
以上のことから鑑みても、残された家族の生活保障や子どもの養育費を考えると主婦もそれなりの死亡保障を考える必要があることが分かります。
各家庭によって主婦の役割はさまざまで、どの保険商品がベストかはなかなか素人にはわかりません。ですが、そんなときこそ保険のプロの出番! 専門家に相談して、自分にぴったりな保険を教えてもらいましょう。

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